ハピネスコーポレーションはDXで、幸せな世の中づくりに貢献します

DX時代に対応するためにITは欠かせません

日本においても、DX(デジタルトランスフォーメーション)への取り組みは中小企業に関わらず、避けられなくなってきています。世界的パンデミックや災害や紛争など世界中で過去に想像したことがない変化が起こっています。
テレワークが進み、スマートフォン一台で、大方のことができるようになり、データは、どこにいてもインターネットさえあればどこでも手に入れることができます。また、パソコンを通して、複数メンバーで、情報を共有し、その場で編集を互いに行うことさえできる時代であり、この波にのっていかないと生き残れない時代なのかもしれません。

DXの取り組みは、課題設定から効果までのプロセスがある

DXの取り組みはただ、システムを導入するだけでなく、その目的を明確にする必要があります。例えば、今人手がかかっている業務が、システム導入することにより、その手が空くので、新たなことに取り組めるというイメージを持たれると思います。しかし、実際は、新たにこういうことをしたいという明確な目的があるから、システムを導入して、その目的に取り掛かるというのが大切なのです。ルーティンワークが当然だと信じてきた事業者は、DXについて、「何か取り組まないといけないが、何をどうすればよいのかわからない。」というのが実際の現場で起こっていることです。
でも、取り組まないと取り残される焦りも感じられている事業者が多いのも事実です。ハピネスコーポレーションはご相談から一緒に取り組んでまいります。

仕事環境が厳しい業界に私たちはDXでその改善を一緒に取り組みたい

ハピネスコーポレーションは、このDXへの取り組みにIoTやICTで、仕事環境が厳しい業界の業務改善、職場改善に取り組みたいと考えています。
特に介護事業者様とはご縁もあり、たくさんのご相談をいただいてまいりました。特に、3Kといわれる非常に大変な業務に取り組まれている職員様からたくさんの課題を聞かせていただいていきました。
そのいろいろなご相談をいただい中で、特に関心度の高かった入居者様の見守りに対しての課題対応が注目されています。

ハピネスコーポレーションはそのお声から開発したのが「ハピネス絆」シリーズなのです。ハピネス絆を導入するだけで3Kの中の一つが改善につながり、離職者の減少や従事者のモチベーションアップに貢献しています。

ほかにも、いろいろな業界でいろいろな課題がありますが、その改善にDX改善でお役立ちしてまいります。

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